「今のは何だ?」“ふわり”一撃で戦闘不能! 戦慄の左ハイKO、見た目とダメージのギャップに視聴者騒然
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 ふわりとアゴ先を捉えたピンポイントの左ハイ。たった一撃で相手を戦闘不能に陥れた戦慄の左ハイの「見た目とダメージのギャップ」に対して、「今のは何だ?」「軽く蹴った」などファンから驚きの声が上がっている。

【映像】衝撃の左ハイKO

 1月23日に後楽園ホールで開催された「RISE154」で、南原健太(極真会館)とミヤギン(team Bonds)が対戦。南原が試合開始1分で左ハイをピンポイントで一閃。鮮やかなキックで一撃KOを収めた。3戦3KOと期待の重量級選手の登場に、解説も「日本人のヘビー級が世界に通用するのか見てみたい」と期待の言葉が飛び出した。

 空手時代の“那須川天心のライバル”として、話題性に富んだ南原はここまで2戦して2KO。今回はあえて前の試合から体重を10キロ近く増やし、-92kg契約の重量級戦に挑んだ。対するミヤギンは、本来100キロを超えるウエイトから90キロ台へと減量しての対戦となった。

 序盤、ミヤギンの前蹴りに南原が右ロー、右フックをテンポ良く返していく。前に出て左右のパンチ、ヒザ打ち込むミヤギンだが、南原は堅いディフェンスから連打への切り替えが速い。するとABEMAでゲスト解説を務めた志朗が「南原選手は近い距離でも蹴りもできるので相手は戦い難い。今はパンチが多いので“いつ蹴りが来るんだろう”と考えながら試合をしないといけない」と南原の蹴りへの警戒を口にした次の瞬間、衝撃のラストが訪れた。

「今のは何だ?」“ふわり”一撃で戦闘不能! 戦慄の左ハイKO、見た目とダメージのギャップに視聴者騒然

 パンチをまとめて一歩下がった南原にミヤギンが左を伸ばすと、南原がカウンター気味にふわりと脱力した挙動で鋭くアゴを捉えるハイキックを一閃。ピンポイントで被弾したミヤギンは脱力するようにストンと崩れ落ち、マットに手をついた。一度は立ちあがろうとするミヤギンだが、すでに足元はおぼつかない。よろよろとコーナーへ向かうところで、レフェリーが抱きかかえるようにしてゴングを要求した。

 見た目のイメージとダメージのギャップに視聴者からは「今のは何だ?」「軽く蹴った」と驚きの声。さらにピンポイントで相手を仕留めた見事なハイキックに「今の蹴りは見えない」「狙いすましていた」「威力がやばい」など称賛の声も。見事なフィニッシュについて志朗は「途中までパンチで攻めて、相手がずっとパンチで来るんだろうと思ったときにパンチのタイミングで蹴り、空手家だからできること」と勝負が決した瞬間を解説した。

 昨年、世界的キックボクシング団体「GLORY」との提携を発表したばかりのRISE。3連続KOの南原に志朗は「南原選手は日本人の相手はなかなかいないはず。GLORYと提携して相手が多いのは南原選手。日本人のヘビー級が世界に通用するのか見てみたい」と世界で戦えるスター候補について熱く語っていた。 

【映像】衝撃の左ハイKO
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「女子でこんな壊し屋が…」“30秒で3ダウン”、軽量級の衝撃KOに驚きの声
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「倒れ方やばい」“前のめり”失神KOに視聴者騒然 劇的ラストに「キレイに打ち抜いた」
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