今年で活動10周年を迎える22歳のラッパーItaqが、新曲「Ride on my thunder」をリリースした。
自身にとって新機軸・客演無しの3ヶ月連続シングル・リリースの第1弾、そして2022年最初のリリースでもある本楽曲は、自身の気難しい性格を題材に"フロウをメインストリームと同期させたアッパーな高速ラップチューン"となっている。
サウンド・プロデュースは昨年リリースの"Hotel"に引き続き弱冠15歳のビートメイカーDyke Killed Itが担当。アートワークの3DCGと、合わせて公開されたリリック・ビデオはItaqの実弟であるDirty Kiyomiyaが手掛けた。