メンズノンノモデル・中川大輔がABEMAオリジナルドラマに初出演!「リアルな情熱をぶつけています」
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 2022年1月13日(木)夜10時より放送開始したABEMAオリジナルシリーズドラマ『30までにとうるさくて』において、2月17日(木)放送の第6話より、俳優・モデルの中川大輔が出演することが決定した。

【動画】29歳独身女性の恋、キャリア、性のリアル『30までにとうるさくて』

 本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生き抜く29歳独身女性たち4人組の恋とキャリアと性、友情の物語。「30歳までに結婚しないと…って焦るけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にした方が良い?」 「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性ならきっと誰もが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿を、ユーモラスかつ痛烈にオリジナルストーリーで描いた作品だ。企画・プロデュースを、『恋仲』(フジテレビ系)や『好きな人がいること』(フジテレビ系)などの月9恋愛ドラマをはじめ、数々のヒット作品を手がけた藤野良太が務め、2022年「ABEMA」が最初に贈る渾身のオリジナルドラマとなっている。

 この度、第6話からの追加キャストとして発表されたのは、俳優・モデルの中川大輔。中川が演じるのは、主人公を魅了する年下のジャズミュージシャン・森悠斗。ある日、主人公の29歳独身女性・遥(さとうほなみ)のもとに突如現れ、今後の物語に影響する重要な役どころを演じる。

 中川は撮影の裏側について「プロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました」と語るほか、「トランペットへのリアルな情熱を悠人とシーンにぶつけています」と役柄への意気込みも寄せた。(以下、コメント全文記載)

■中川大輔さん(森悠斗役)コメント

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話題作ばかりのABEMAオリジナルシリーズドラマに出演することができて、とても嬉しかったです。森悠人は、ジャズトランペッターなので、撮影入るまでにプロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました。実際に練習をしていたらトランペットの魅力にハマり、撮影の空き時間もずっと吹いてました。ドラマの中では、トランペットへのリアルな情熱を悠人とシーンにぶつけています。今作品のテーマに関わってくる役柄でもあるので、ぜひ注目して見てください。

■プロフィール 
中川 大輔(なかがわ だいすけ)
1998年1月5日生まれ、東京都出身。
2016年に「メンズノンノモデルオーディション」でグランプリを受賞し、同年からメンズノンノ専属モデルとして活動。2019年には『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)に、迅/仮面ライダー迅役として出演。最近では、『ボイスⅡ 110緊急指令室』(日本テレビ系)や『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』(NHK)などに出演。2月27日から放送のZドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(日本テレビ系)の出演も控え、俳優としても注目を集めている。

■ABEMAオリジナルシリーズ『30までにとうるさくて』番組概要
 

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番組 URL:https://abema.tv/video/title/90-1620

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