「国連もNATOも日本も何もしてくれない」「国や家族を守りたいと、士気は非常に高まっている」ロシアによるウクライナ侵攻は、ゼレンスキー政権の転覆まで続くのか ABEMA Prime 2022/02/25 16:29 拡大する ウクライナ東部にある“親ロシア派”のドネツク州とルガンスク州の“独立”を承認した上、その“平和維持”を名目に侵攻を開始したプーチン大統領。日本を含むG7や国際社会からは非難の声が上がり、経済制裁も始まっているものの、効果は未知数だ。【映像】キエフに暮らす男性が語るいま 24日夜の『ABEMA Prime』にウクライナの首都キエフから生出演したパルホメンコ・ボグダン氏(小・中学校時代を大阪で過ごす)は「ウクライナ人は諦めている。自分たちが戦争をしたくないから、国連もNATOもEUもアメリカも、もっと言えば日本も何もしてくれていないと、守ってくれないと諦めている」と話す。 続きを読む 関連記事