昨年12月にグランプリ1名が決定した立命館大学(京都府)のミス・コンテスト「ミラクルガール立命館」。容姿の良し悪しではなく、内面の魅力や得意なことなどを見て判断してもらいたいと、エントリーした学生は“顔出し”やドレスアップをせず、それぞれが選んだお面に大きめのサイズの白いTシャツで自らをアピール。