2月にメジャーデビューを果たした、期待の新星OCTPATH。平均年齢21歳のグループで、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の元練習生8人で構成されている。デビュー曲『IT’S A BOP』が各チャートで軒並み1位を獲得するなど、いま最も勢いのあるグループだ。
そんな彼らに『ABEMAエンタメ』が独自のインタビューを実施。メンバー1人1人にフォーカスし、カメラに向かってアピールをしてもらった。
――まずは自己紹介をお願いいたします。
冬馬「インドネシア・バリ島出身の冬馬です。僕は高校を卒業するまでバリ島で暮らしていたので、インドネシア語・日本語・英語・韓国語・フランス語・バリ語の6カ国語が話せます」
海帆「大阪府出身の23歳、海帆です。いつも披露しているビートボックスがあるので、ちょっと聞いてください。(※ヒューマンビートボックス披露)」
高橋「埼玉県出身の21歳、“カリスマ彫刻”高橋わたるです。(チュッ)愛している」
古瀬「大阪府出身の23歳、古瀬直輝です。ダンス歴11年、誕生日11月11日、11に恵まれた古瀬直輝です」
小堀「グループ最年少、19歳の小堀柊です。僕のアピールポイントは“伸びしろ”です。歌・ダンス・ラップ、全部スキルアップを目指して頑張っています。よろしくお願いします」
栗田「どんぐりころころどん栗田!愛媛県出身、ハタチの栗田航平です。よろしくお願いします。僕の特技は耳が動きます。見えましたか〜?」
太田「福岡県出身の22歳、太田駿静です。バスケットボールが得意です。よろしくお願いします」
四谷「神奈川県出身の22歳、OCTPATHの“マイナスイオン”四谷真佑です。僕の魅力は、透き通る芯のある歌声とハイトーンボイスです。ぜひ見てください」
――カップリング曲『Be with you』のお気に入りのパートを教えてください。
栗田「『足りないPieceが埋まっていくようなFeelin’』という歌詞を海帆くんが歌ってくれているんですけれど、これがメンバーの中でもプチバズりしています。海帆くんらしい歌い方だったり、気持ちがすごく乗っていたりする。それこそLAスタイルで、海帆くんのいい癖がこの曲のアクセントになっていて、1回聞いたら『すごい』と思いました。ちょっと歌ってほしいですね」
海帆「(※歌唱)足りないPieceが埋まっていくようなFeelin’」
――ファン「THme(スミー)」との交流のため、生配信を行ってきたそうですね。楽しさや難しさはありますか?
高橋「喋ったことがそのまま出ちゃうのが生配信なので、例えば僕がギャグを言ってそれがしらけたとき、それはもう事故。僕、結構あるんですよ」
――ギャグを披露していただけますか?
高橋「(※1発ギャク披露)キック!……はい、これが事故です」
『ABEMAエンタメ』では、「THme」にOCTPATHへの質問を募集。寄せられた中から2つの質問に答えてもらった。
――ミーティングが長いと噂ですが、今までの最長は何時間ですか?
四谷「最長は4日くらいですね。皆メンバーを尊重し合っているので、『それだったら逆にこういうのもいいんじゃないか』というのが無限に出てきてしまう。僕がピピピと線引きをしているんですけれど、僕がいなかったら多分終わらないですね」
栗田「締めの四谷ですね」
――何でそんなにかっこいいんですか?
全員「うわー」
栗田「ありがてぇ」
全員「何でなんですかね?」
高橋「そうだよね。だって僕らは……何て言われていましたっけ?」
栗田「みんなで声をそろえて言っちゃおうよ、俺らもね。行くよ?」
全員「せーの、美貌市場(ビジュアルマーケット)」
高橋「色々な顔のイケメンがいて、そして……自分たちで言うのも恥ずかしくなってきたね。僕はまぁカリスマ、彫刻のような顔をしているという……これ自分で説明するのは……。彫刻のような顔をしている高橋わたるです。よろしくお願いします」
(『ABEMAヒルズ』より)
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