先週末に行われたANNの世論調査で、ロシアのウクライナ侵攻により日本の安全が脅かされる可能性が高まった」と答えた人がおよそ8割に上った。また、自民党などで議論されているアメリカの核兵器を日本国内に受け入れて共同で運用する「核共有」について、「議論する必要がある」と答えた人が5割を超えたのに対し、「必要はない」は37%という結果になった。