サッカー男子の日本代表として2002年の日韓、2006年のドイツ、2010年の南アフリカと三度のW杯に出場し、現在は関東サッカーリーグ1部・南葛SCに所属する稲本潤一選手が歴代W杯のスーパーゴールに言及。第3位には1998年のフランスW杯でオランダ代表デニス・ベルカンプが決めたゴールを挙げ「今の選手でさえも、そこまで技術を常に出せる選手はそうはいない」と述べた。