ジェラードン・アタック西本の意外な才能は父親譲り!?今は「雑誌で4コマ漫画の連載をやらせてもらえるようになった」
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 特技を活かして新たな仕事を獲得。ジェラードンのアタック西本が4月9日、「ABEMA BOATRACE CRUISE『六本木フレンドパーク』」に生出演して、晴れて漫画家デビューしたことを明かした。アタック西本は絵が得意だそうで、先週の同番組に出演したレインボーの2人も、その画力を絶賛。この日も番組内で幾度となく独特な画風を披露し、司会を務めるココリコ遠藤章造らを感心させた。

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 アタック西本によると、絵は幼少期より描いていたそうで、それは「お父さんが設計士だった」ことが影響しているとのこと。幾度となく仕事を手伝ううちに「絵が描ける」と自覚したそうで、それから「ちょっとエッチな絵を描き始めた」という。しかも、「クラスのかわいい好きな女の子」を題材に「僕とその子が結ばれるエッチな漫画」も描いていたと発言。その漫画を「友達に見せたりするの?」との問いには「いや、見せてはいないです」とし、「家の本棚に入れて…」とこっそり保管していたことを告白した。

 思春期らしいエピソードに周囲が笑う中、その絵の才能について「今はどうしてるの?」と遠藤から質問があると、アタック西本は「雑誌でちょっとエッチな4コマ漫画の連載をやらせてもらえるようになった」とコメント。漫画のタイトルは「ペロペロ劇場」とのことで、そのインパクトあるタイトルにスタジオが爆笑する場面もあった。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

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【動画】ジャラ―ドン・アタック西本のやばいエピソード
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