力士が突如の無抵抗“棄権” 自ら後退って土俵を割る姿に相手は呆然 館内どよめき 大相撲 2026/03/13 09:19 拡大する <大相撲三月場所>◇五日目◇12日◇大阪・エディオンアリーナ 十両の取組で、力士が突如、自ら後退りして土俵を割るという珍しい結末を迎えた。館内がどよめく中、ファンからも「どうした?」「自分から出て行ったぞ」「大丈夫か?」など驚きと心配の声が上がった。 十両十四枚目・荒篤山(荒汐)と十両十二枚目・剣翔(追手風)の一番。立ち合い、真正面からぶつかっていった荒篤山と剣翔。両力士が激しい相撲を取り、白熱の攻防戦を繰り広げる中、剣翔は突如、後退って自ら土俵を割った。荒篤山は呆然としつつも、瞬時に剣翔の体を気遣い、両手で体を支えた。決まり手は押し出し。荒篤山は1勝目をあげ、剣翔は5連敗となった。 続きを読む