日本のマスメディアの多くがウクライナから撤退を余儀なくされる中、ブチャ、イルピン、ボロディアンカなど、ロシア軍による激しい攻撃に晒され、住民に対する拷問や虐殺が行われたとされる地域に入り取材と発信を続ける元朝日新聞記者でジャーナリストの村山祐介氏。
 11日の『ABEMA Prime』では、首都キーウ中心部のホテルに滞在中の村山氏と中継を結び、直接見聞きした戦争の現実について話を聞いた。(編集部注:遺体に関する直接的な描写も含まれます)