ダイバーが水槽を清掃中に、その手の動きがついつい気になってガラスとの間に割り込んできてしまうアザラシ。そのやんちゃぶりに手を焼いたダイバーが思いついた“小脇に抱える”清掃スタイルがネットで反響を呼んでいる。