【MLB】エンゼルス-レイズ(5月11日・日本時間12日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場。対戦しているレイズの25歳左腕・マクラナハンの絶品カーブにエンゼルス打線が翻弄された。視聴者からは「攻略できる気がしない」「あれは手が出せないよね」との声が上がっていた。
奪三振数でア・リーグトップに立つマクラナハンが、華麗なカーブを披露した。2回にキーアマイヤーの3号ソロで先制してもらった剛速球左腕は、大谷援護に燃えるエンゼルス打線と対戦。7番メイフィールドを四球で出塁させたが、続く8番ロマインは空振り三振、9番ベラスケス、1番マーシュは見逃し三振。速球と緩いカーブを見事に使い分けてみせ、今日の成績を7回3安打無失点11奪三振とした。
これにはABEMA中継の視聴者も「すごい曲がり方」「あのカーブは厄介だね」「いい投手だなー」「気持ちいいだろうな」とマクラナハンを称賛する声が上がっていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性