いしだ壱成、家賃200万円の家に住んでいた過去 武田真治と共に築いた“フェミ男”ブームに「怖かった」 迷えるとんぼちゃん加藤浩次,山本圭壱,いしだ壱成 2022/05/13 15:00 拡大する いしだ壱成が“フェミ男黄金期”に家賃200万円の家に住んでいたと語った。【動画】いしだ壱成が語る“フェミ男”大ブーム「家賃は200万円」 12日(木)、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が出演する「迷えるとんぼちゃん」#6が放送。この番組は、芸能界の荒波を30年以上乗り越えてきた極楽とんぼが、毎回ゲストと本音でぶつかり合うお悩み相談バラエティ。 今回ゲストの俳優・いしだ壱成は、16歳で俳優デビューし、「ひとつ屋根の下」「聖者の行進」など当時の大ヒットドラマに出演。武田真治と並んで「フェミ男」と呼ばれる、若者のファッションリーダー的存在だった。しかし26歳の時、大麻取締違反で逮捕。その後は3度の結婚・離婚を繰り返すなど、現在は何かと波乱の人生で話題となっている。 続きを読む 関連記事