「個撮」で性被害に遭うケースも…増え続ける“アイドル”、ファンに応えたいという気持ちが損をする構造も? ABEMA Prime 2022/05/26 18:38 拡大する リアルでは「握手会」や「チェキ会」、コロナ禍で活動が制限される中にあってはオンライン配信への「投げ銭」など、多様化するアイドルの収益源。今、その一つとして注目を集めるのが、「撮影会」モデルだ。かつてはグラビアアイドルやモデルの卵たちを写真愛好家たちが撮影する定番イベントだったが、そこにアイドルの参入が始まっているというのだ。【映像】「個別撮影会」の様子 都内で行われた撮影会を覗いてみると、セットの違うブースに待機するアイドルの卵たちに向かってシャッターを切るカメラマンたちの姿が。しかし彼らは“カメラ好き”というよりも、被写体のファンなのだ。それでも中には「本体だけで60万くらい」と、プロ顔負けの機材で参加している猛者もいた。 続きを読む 関連記事