那須どうぶつ王国で暮らすプレーリードッグの赤ちゃん。よく見てみると、尻尾が黒いのがわかる。
その特徴から「オグロプレーリードッグ」と言われている種で、体長は約40センチまで大きくなるというものの、まだ子どもは10センチほどで可愛らしい。視聴者からは「あらカワイイ~」「ネズミっぽい!」などの反響が寄せられた。
今月22日に、穴から出てきた最初の赤ちゃんが確認され、現在は7頭まで増えたそうだ。(『ABEMA Morning』より)
那須どうぶつ王国で暮らすプレーリードッグの赤ちゃん。よく見てみると、尻尾が黒いのがわかる。
その特徴から「オグロプレーリードッグ」と言われている種で、体長は約40センチまで大きくなるというものの、まだ子どもは10センチほどで可愛らしい。視聴者からは「あらカワイイ~」「ネズミっぽい!」などの反響が寄せられた。
今月22日に、穴から出てきた最初の赤ちゃんが確認され、現在は7頭まで増えたそうだ。(『ABEMA Morning』より)