ナスD、自身に8カメ搭載“人間撮影機械”と化し1人ぼっちで無人島ロケへ出発 バイきんぐ小峠「8カメって…ゴールデンの特番並…」 ナスD大冒険TVバイきんぐ,井上咲楽 2022/06/06 15:34 拡大する 『ナスD大冒険TV』で新シリーズが始動。ナスDが8台のカメラを駆使しながら、完全に1人きりで無人島サバイバルを行うという。バイきんぐの小峠は「8カメって…ゴールデンの特番並くらいある…」と驚いていた。【動画】ナスDが1人きりで無人島生活にチャレンジ 今回から「ナスDの1人ぼっちの無人島0円生活」と題した企画がスタートした。無人島生活のロケ地は、鹿児島県さつま市の野間岬から西へおよそ70kmほどの沖合にある群島。その辺りは高級魚・珍しい魚が獲れるそうで、4種類の魚を揃えて食べ切ったら、この無人島生活は終わりを迎えるという。今までなら撮影クルーもロケに帯同していたが、ナスDは“無人島生活”と銘打っているのに、スタッフが滞在している状況が引っかっていたそう。そこで8台のカメラを持っていき、完全に1人きりでロケを敢行することとなった。 続きを読む