「死ぬぐらいだったら…」給与0円の女性オーナーが男子禁制バーをオープンした理由「駆け込み寺的になれば」 給与明細 2022/06/13 19:30 拡大する 6月13日に放送されたABEMA「給与明細」で、女性のためのフェティッシュバー「耽溺」のオーナーが登場。“男子禁制”を謳うバーをオープンした理由を明かした。【動画】男子禁制バーを開いたオーナーを直撃 番組で登場したのは、今年3月にオープンした東京・錦糸町の会員制バー「耽溺」のオーナー・黒川渚さん。「耽溺」は女性客のみ“一見”でも入店可能で、男性客はキャストからの紹介がなければ入会・入店ができないシステムとなっている。また、チップを払うことで、催眠や緊縛などさまざまな得意プレイを持つキャストのサービスを受けることができるが、客同士でのフェティッシュなプレイやプレイに見える行為は禁止されている。その理由について黒川さんは「男性のお客様もキャストの紹介であれば入っていただけるなかで、1杯奢ってもらったから一緒に遊ばないと悪いかなと、女性側も気遣いをしてしまって」「女性も好きに遊ばせてよというのが私の実体験としてある」と、自身の実体験にもとづいて女性が気兼ねなく楽しめるシステムにしたと語る。 続きを読む