連ドラ初主演の鈴木愛理、魅力を感じるのは?年下カメラマン&年上社長との三角関係に迫る「一番しちゃいけない質問」
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 歌手で女優の鈴木愛理(28)が現在放送中のABEMA新作オリジナルドラマ『ANIMALS-アニマルズ-』で初主演を務めている。

【映像】「聞かないで」質問されて困る鈴木愛理

 6月23日よりスタートしたこのドラマは、テレビ番組のADとして懸命に働いた結果、恋も夢も忘れてしまった主人公・鹿森海が2人の男性に出会ったことをきっかけに、最高の自分に生まれ変わろうとする大逆転ラブストーリー。

 そんな鈴木に「ABEMAエンタメ」が独自インタビューを実施。オファーのきっかけになったという裏話をはじめ、一番してはいけないと言い放った質問を直撃した。

――鈴木さんが演じる「鹿森海」という役にはどんな印象を持ちましたか?

鈴木:何事にも真っ直ぐに、一生懸命に頑張るアラサーなんですけれど、人に頼まれたことは断れないというか、頼まれて期待されたら頑張りたいというベースがある子で、たぶん仕事が好きだからゆえに自分のことを後回しにしてしまっていて、自分がどう感じるかとか、自分は何が幸せなのかというのが、無意識的にわからなくなっているという役だなって思いました。

連ドラ初主演の鈴木愛理、魅力を感じるのは?年下カメラマン&年上社長との三角関係に迫る「一番しちゃいけない質問」

――鈴木さんはアイドル歌手やモデルなど華やかな世界で活躍されていて、幸せ迷子のズタボロ女子の「鹿森海」とは正反対かと思うのですが、共感できる部分はありますか?

鈴木:私もすごく仕事が大好きで、お仕事が軸で生活をずっとしちゃっている。仕事に全部が繋がるようにプライベートも動いちゃっているタイプなので、そういうところは似ているなって思うところもあります。人に「愛理ちゃんがこれやってくれると嬉しいからやってよ」と頼まれると嬉しくて、スケジュールとか1回気にしないで全部「やるー」と言っちゃうんですよね。それで後から睡眠不足になっちゃったみたいなことが起きやすいのは、結構似ていると思いましたけれど、それも幸せというところも似ているなとも思いました。

――2021年4月に配信されたABEMAオリジナルの恋愛ドラマ『ブラックシンデレラ』に出演されていましたが、その際に手応えは感じていましたか?

鈴木:プロデューサーさんと話した感じでも『ブラックシンデレラ』を経てというよりかは、去年10月に日本武道館で行ったライブを見に来てくださっていて、そのライブの帰りに「一緒に作品をやりたい」と思ってくれたそうなんですよ。なので、どこに点が落ちているかわからないですね。

――連続ドラマ初主演ということにプレッシャーは感じましたか?

鈴木:『ANIMALS-アニマルズ‐』の現場は、スタッフさんもキャストの方も本当に人間力と愛情と情熱にあふれている現場だったので、どんなにタイトなスケジュールだとしても、本当に毎日現場に早く行きたくて楽しくてという2カ月でした。なのであまりそういうプレッシャーだとか、ネガティブな感情は生まれなかったんですけれど、いざ「放送されます」というタイミングになってから、みんなにちゃんとこの熱と鹿森海や『ANIMALS-アニマルズ‐』を通して、世間に伝えたいメッセージが届くかなという心配とかは、すごく今になって、ザワザワってくる感じはあります。でも演じているときは、すごくまっすぐ一生懸命に演じたので、それがあとはちゃんと伝わるといいなと思いながら今、います。

――ドラマでは生意気な年下カメラマンと、恋愛下手な年上社長との三角関係がありますが、熱演してみてどちらに魅力を感じましたか?

鈴木:これもう300回ぐらい聞かれて、この質問がこの作品で一番しちゃいけない質問だと思っていて。大体、恋愛ドラマの年下年上だったら、どちらかがチャラくて、どちらかがすごく優しすぎてみたいな、絶対に好みが分かれる2択じゃないですか。今回の『ANIMALS-アニマルズ‐』に関しては、どちらもピュアというのが根底にあるんです。どちらも良い人だし、どちらと繋がっても幸せになれるんですよ。だから聞かないでください。私もどっち派っていうのがきっと分かれるだろうなと予想ができているので、見てくれている方は風緒派か圭祐派かを考えながら見てもらいたいなといつも思っています。

――視聴者から鈴木さんへの質問となるのですが、ドラマで一番注目してほしいところをはありますか?

鈴木:ただのお仕事ドラマ、恋愛ドラマではないというところが一番見てほしいところで、外見がどうとか、そういうきれいな話とかじゃなくて。「あっそうだよね」「それはあって当たり前だよね」というリアルなところとかが出るからこそ、すごく心臓に響くところがきっと多いと思うんです。「私は仕事してないからわからない」と思う方とかも、学生だとしても、意外と共感できるところは絶対にあるから、年齢問わず見てもらえる作品だなというところに魅力を感じています。

(『ABEMA NEWS』より)

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