就職活動の人気企業ランキングでもランクダウンを続け、今や“斜陽産業”とさえいわれるテレビ局。昨年11月にはフジテレビが勤続10年以上の50代社員を対象に導入した「ネクストキャリア支援希望退職制度」が大きな話題を呼んだ。
 そこで24日の『ABEMA Prime』では、NHKとキー局の元社員に集まってもらい、テレビ局からの転職、そしてこの業界を志望する人への思いを語ってもらった。