俳優・間瀬翔太、10万人に1人の難病が見つかってから3年「痛みよりも不安や恐怖」 間瀬翔太 2022/07/19 17:52 拡大する 2019年7月、10万人に1人の難病である「脳動静脈奇形」が発覚した俳優・間瀬翔太。回復中の現在も、自身のオフィシャルブログでは難病について積極的に発信を行っている。【動画】「鼻血が止まらない…」突然“心不全”になった夫を描いた漫画■ 発覚から3年 6月に更新したブログでは、脳動静脈奇形の発覚から約3年が経過したことを報告。発覚にあたっては「ただ【不安】しか無かった」といい、当時の心境を振り返りながら「難病や病気が人に与える物は、痛みよりも不安や恐怖なんだ」とコメント。退院後の生活についても「やっぱり退院してからも大変だったり辛い事はあった」として、てんかんの症状と現在も向き合っていることを明かした。 続きを読む