ナスD、21年越しの悲願達成…よゐこ“無人島生活”からの積年の思いが実を結ぶ「ようやくこのシステムにたどり着きました」 ナスD大冒険TVバイきんぐ,井上咲楽 2022/07/25 17:30 拡大する ナスDが無人島ロケを行う上でのこだわりを明かした。その上で現在放送されている“1人ぼっちの無人島生活”は21年越しの悲願だという。【動画】ナスD、『無人島0円生活』でのこだわりぬいた撮影の裏側を明かす 現在『ナスDの大冒険TV』では「ナスDの1人ぼっちの無人島0円生活」と題した企画が放送中。無人島生活のロケ地は、鹿児島県南さつま市の野間岬から西へおよそ70kmほどの沖合にある群島。その辺りは高級魚・珍しい魚が獲れるそうで、4種類の魚を揃えて食べ切ったら、この無人島生活は終わりを迎えるという。今までなら撮影クルーもロケに帯同していたが、ナスDは“無人島生活”と銘打っているのに、スタッフが滞在している状況が引っかっていたそう。そこで8台のカメラを持っていき、完全に1人きりでロケを敢行することとなった。 続きを読む