対戦オーダーはお腹の具合で決定?豊島将之九段の「お腹が空いたので休みたい」にファン「32歳かわいすぎかw」「そんな理由あるw」/将棋・ABEMAトーナメント
番組をみる »

 対局オーダー決めで“新手”が飛び出した。将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の本戦トーナメント1回戦第1試合、チーム豊島とエントリーチームの対戦が7月30日に生放送された。第3局では豊島将之九段(32)で勝利。勢いそのままに、メンバーからは第4局での連投を打診されるも「空腹」を理由に休息を宣言。視聴者からは「可愛すぎるだろ豊島」「そんな理由あるw」と多くのコメントが寄せられていた。

【動画】チャーミングに空腹を訴える豊島九段

 激戦の合間に、まさかのほっこりシーンが見られた。第3局は、豊島九段VSエントリーチーム・折田翔吾四段(32)のリーダー対決。出だしからトップスピードの激戦が繰り広げられた。一気に終盤になだれ込むと、豊島九段が圧巻の勝負術でリードを広げて勝利。チーム成績は2勝1敗とリードを奪った。

 チーム豊島の深浦康市九段(50)、丸山忠久九段(51)が拍手で迎えると、豊島九段はホッとしたように笑顔を見せた。すぐに第4局のオーダー決めと息をつく間もないが、深浦九段は勢いそのままにと「ノリノリでこのまま…」と連投を提案した。しかし、豊島九段は「お腹が空いているので、休みたいです」と休憩を宣言。第4局は丸山忠久九段(51)が担うことになった。

 対戦オーダーという大事な場面を、お腹の具合で決めたことにツッコミが殺到か!?と思われたが、豊島九段の正直でかわいらしい返答に視聴者は歓喜。「え、かわいい」「可愛すぎるだろ豊島」「腹ペコとよぴー」「誰かフルーツ盛り合わせ持ってきて!」「甘えてるとよぴーがかわいすぎた」「ぺこぴー」「お腹空いてるから断った人初めて見たw」「お腹空いたなら仕方ない」「それは仕方ないねw」「満腹の人に任せよう!」「豊島かわええええええ」「栄養補給大事!」と大量のコメントが寄せられていた。予選の激戦やチーム動画を通じて、チームの絆を深めてきた3人が見せた何とも微笑ましいシーンだった。

◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】チャーミングに空腹を訴える豊島九段
【動画】チャーミングに空腹を訴える豊島九段
黒田尭之五段、丸山忠久九段の粘りを振り切り本戦初勝利 スコアは2-2のタイに/将棋・ABEMAトーナメント