「初めて湯船に浸かって、心地良さに漏らしてしまう子もいると聞いた」ゴルゴ松本が語った少年院での“命の授業” NewsBAR橋下 2022/08/13 13:06 拡大する お笑いコンビ「TIM」のゴルゴ松本が6日のABEMA『NewsBAR橋下』に出演、ライフワークとして知られる少年院での“命の授業”について思いを語った。【映像】ゴルゴ松本が少年院での“命の授業”を実演 ゴルゴが“命の授業”をスタートさせたのは2011年。きっかけは東日本大震災で「絆」という言葉が注目を集めたことだったという。 「それまでも知り合いのおじさんから、“少年院で何かしゃべって欲しい”という話は来ていたが、“なぜ俺なのかな?”という感覚があって返事をしなかった。ただ、“絆”という漢字が世界に伝播していくのを見て、“何かできることはないかな”という思いはあったし、40歳を過ぎたし、という時に、また講演の話が来た。 続きを読む 関連記事