8月11日に福岡国際センターにて開催された『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K-1フェザー級世界最強決定トーナメント~』に元AKB48でタレントの篠田麻里子がスペシャルラウンドガールとして登場。167センチの長身を生かし、スラリとしたスタイルに「可愛すぎやろ」「素敵です」など視聴者から称賛の声が相次いだ。
福岡県糸島市出身、地元出身でのスペシャルラウンドガールとして、篠田は第11試合のゴンナパー・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム)と岩﨑悠斗(PURGE TOKYO)の試合前に花道に登場。リングに上がると「地元・福岡での初のラウンドガール、嬉しく思っています。頑張りたいと思っています。宜しくお願い致します」とファンに挨拶。
その後、1ラウンド終了後にスペシャルラウンドガールとして登場した篠田に対して、試合を中継したABEMAの視聴者からは「可愛すぎやろ」「素敵です」などの声が相次いで寄せられていた。
なお試合は1ラウンド、ゴンナパーが左ミドルから左ストレートを打ち抜いてダウンを奪うと、終了間際に岩崎の顔面にハイキック。その後、ラウンド間に岩崎の鼻の負傷により、ゴンナパーのTKO勝利となった。