三笘薫が出場の試合で「急に出てきてカーフキック」視聴者が戦々恐々 VARで露見したジャマイカ代表の“蹴り”が話題 プレミアリーグ,FIFAワールドカップ 三笘薫 2022/08/31 19:08 拡大する 【プレミアリーグ】フルアム2-1ブライトン(日本時間8月31日/クレイヴン・コテージ) ドレッド男が打ち込む強烈なキックは、どう見ても格闘技だった。日本代表・三笘薫が所属するブライトンが2点を追う展開のなか、相手のジャマイカ代表DFの“蹴り”が鮮烈すぎたことで、ファンは「急に出てきてカーフキック」と戦々恐々とした。【映像】「カーフキック」に悶絶の決定的瞬間 2点を奪われた直後の56分、ブライトンは1点を返すために相手陣内に攻め込むと、中央左のエクアドル代表・カイセドがボックス内左へとループパス。その落下地点にエクアドル代表・エストゥピニャンが走り込んだが、タッチの差で相手がクリア。その際、前方にいた味方に勢い余ってぶつかり、2人は倒れてしまった。 続きを読む