たんぽぽ川村エミコが婚活中にしているという“自作自演”を明かし、千原ジュニアから「それマイナスやで!」と突っ込まれた。
9月7日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#48が放送。「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、各界のスピーカーが制限時間2分59秒内でスピーチを展開した。MCは千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美。
今回は「至福の瞬間SP」。大学の先生やコメンテーターなどマルチに活躍する若新雄純は「至福の瞬間から学んだ自作自演の莫大な効果!」と題したスピーチで、若い頃から「リア充」や「社長」の自作自演をするうちにさまざまなことが軌道に乗ったと明かし、妄想をパワーに変えるセルフプロデュース自作自演のススメを説いた。
このスピーチを受け、自作自演していることを聞かれた川村は「合っているかわからないけど、婚活をしていて」と話を切り出し、「6年間彼氏がいないのに、男性とご飯した時、3か月前まで彼氏がいたように自作自演して喋った」と告白。ジュニアはすかさず「それマイナスやで!(笑)」とツッコミを入れた。
川村はゲッターズ飯田から「ちょっと前まで彼氏いた方が良いんだよ」と聞いたと弁解。「ちょっと前まで(彼氏が)いた風にして、ドリームランドで夜景見た設定とかにして」「思い込ませて喋ってます(笑)」となりきって振る舞っていると語った。