ことし11月20日に開幕する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」。日本代表選手たちの素顔に迫る番組『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』(ABEMAで配信中)において、伊東純也がワールドカップへかける想いを激白。「イナズマ」の異名をとるまでになった快速ドリブラーの実力を元日本代表の中村憲剛氏が語った。

【映像】「イナズマ」の異名をとるまでになった快速ドリブラーの素顔
 
ワールドカップ最終予選では日本歴代最多タイとなる4試合連続ゴールを挙げた伊東は、50メートル5秒台の快足を武器とするドリブル突破が持ち味で、ついた異名は「イナズマ」。森保ジャパンの窮地を救った男について、中村氏は「マイペースな選手」と分析する。