「最初は丁寧だった遺書が…」“モノなしマルチ商法”22歳で命絶った女性 2個目の印鑑が物語る人柄 倍速ニュース 2022/09/15 13:05 拡大する 「お母さんへ。22年間、ずっと私を育ててくれてありがとう。投資詐欺の件でたくさん迷惑を掛け、心配を掛けてしまってごめんなさい」【映像】「なんで? ハハハ」お金を振り込ませた男との会話(音声あり) 大学の同級生から紹介された男に「暗号資産」の運用をうたう投資に誘われ、150万円を支払い、命を絶った川上穂野香さん(22歳)。 穂野香さんが投資を持ち掛けられたのは、2年前の8月末。きっかけは、大学時代の同級生からInstagramに来たメッセージだった。穂野香さんが何気なく返信すると、話が一気に進んでいったという。 続きを読む