ことし11月20日に開幕する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」。日本代表選手たちの素顔に迫る番組『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』(8月3日放送)において、原口元気が、サイドハーフからインサイドハーフへの転向の理由を語った。

【映像】見事にトランスフォーム!
2018年ロシアW杯から4年。原口のプレースタイルは大きな変化を遂げていた。これまではサイドで攻撃の起点となり、得点チャンスを多く作る右のサイドハーフだったが、現在所属するドイツのウニオン・ベルリンでは中央から味方にパスを供給するインサイドハーフに。このポジション変更には一体どんな理由があったのだろうか。