5lackが、2021年からリリースを続ける「白い円盤 Series」も、いよいよ9曲目を迎え残り2曲に。
過去に3度の共演を行ない、日頃から深い交流関係を持つkZmが参加。今作も5lack自身によるビートの上で、すれ違う男女の心情を描いた哀愁漂うナンバーとなっている。
Music Videoのディレクターはudai(YouthQuake)が担当し、5lack自身もeditを担当。
Artist : 5lack