神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、新曲「投球」を明日リリースする。
「投球」は、DMでのやりとりをめぐる実話に基づいた楽曲で、11月2日(水)発売の14thアルバム『掌』にも収録される。トラックは「紅しょうが」「成長VI」「蝉」なども担当したikipediaが担当。ジャケットは曲中に登場する2人が実際に愛用しているグローブ。
インターネット上、顔の見えないやりとりの中にも感情が行き交うことを思い出させてくれる神門節が冴えわたる唯一無二な一曲に仕上がっている。