歌手の華原朋美が19日に自身のアメブロを更新。肺炎がひどくても入院できない理由を明かした。
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 この日、華原は「肺炎&声帯が長引いていて中々治りません」と自身の体調について告白。「身体がおかしくなったときにCT検査して頂き」と検査を受けたことを明かし「心臓に近い左側の肺炎がひどいです。入院してくださいと言われた」と入院を勧められたことを説明した。

 一方で「おちびちゃんの事を考えると入院なんて出来ない状況」と息子についてコメントし「その代わり毎日、点滴を病院に来てしてください。と約束したので今日も行ってきました」と病院へ足を運んだことを報告。「点滴しながら添い寝してくれるおちびちゃん」と息子と添い寝をしながら点滴を受ける自身の姿を公開した。

 また「点滴が終わってから看護師さんから」「アンパンマンの顔が書いてあるシールを頂きました」と明かし「自分に貼るのかと思ったらママに貼ってあげるの~だって」とシールが貼られた自身の手の写真を公開。「ちっくんして点滴してるの見て貼ってくれたのかな」と推測し「優しいおちびちゃんにありがとうです」と感謝をつづった。