女優の広田レオナが19日に自身のアメブロを更新。身体が動かなくなり訪れた場所について明かした。
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この日、広田は「身体がいよいよ動かない」と切り出し「とにかく温まりたくて、仕事を持っておひとり様で湯治に」と報告。自身について「とにかく硫黄の温泉が1番好き!卵の腐ったような独特な匂いも好き」と明かした。
一方で「硫黄泉は身体に強い変調作用を与えるため、病弱者・高齢者などはなるべく避けたほうがいい」とも言われているそうで「私には結構なハードル高めな温泉なのです」と説明。「痰が絡む喘息には、この強烈猛烈なガスがかえって良い」と述べつつ「湯治と言っても1日にせいぜい2回…が限度」とつづった。
また「この世で1番好きな旅館のお風呂」に足を運んだことを報告し「お湯良し食事良し そして凄いリーズナブル」と説明。「2日目のお昼ごはん!鹿の湯の温泉卵などが入って結構なボリュームで900円」と堪能した料理を写真とともに紹介し「素朴で美味しい~」と絶賛した。
最後に「仕事はどこにいようが追いかけてくるので そのストレスからは解放されない」と述べつつ「たまにはおひとり様も良いですね」とコメント。「身体の痛みはとれないけど喘息は出なくなりました」とつづり、ブログを締めくくった。