【プレミアリーグ】サウサンプトン1-1アーセナル(日本時間10月23日/セント・メリーズ・スタジアム)
 冷静沈着なプレーで相手のエースを封殺し、攻撃の芽を摘み取るクレバーな守備を見せる冨安健洋が相手選手との接触後に予期せぬ“珍事”に見舞われ大慌て。さらに敵地サポーターから半ばとばっちりの大ブーイングを浴びせられる一幕があり、視聴者からは「ケガかと思った」「ヒヤヒヤした」と安堵の声、さらには「トミーは悪くない」「ブーイングはちゃうやんw」など擁護の声が殺到した。