稲垣吾郎、舞台挨拶で通訳に気づかい「あまりにもワンセンテンスが長すぎたなって反省しました」 ABEMAエンタメ稲垣吾郎 2022/10/27 09:58 拡大する 10月24日から11月2日に渡って開催されている第35回東京国際映画祭で、26日に行われた映画『窓辺にて』の舞台あいさつに、主演を務めた俳優の稲垣吾郎(48)が今泉力哉監督(41)と登場。同席した通訳の方に気をつかう一幕があった。【映像】フリーライターを演じる稲垣吾郎 この映画は妻である編集者の浮気をきっかけに、自分の愛情の希薄さに悩む、稲垣演じるフリーライターの物語。等身大の恋愛模様と巧みな会話劇で、好きという感情そのものを深く掘り下げていく。 続きを読む