「入るわけないんだが」イングランド代表エースストライカーが決めた角度なさすぎの“針孔シュート”に解説者が絶句 プレミアリーグ,FIFAワールドカップ 2022/11/07 21:30 拡大する 【プレミアリーグ】トッテナム1-2リヴァプール(日本時間11月7日/トッテナム・ホットスパー・スタジアム) イングランド代表FWハリー・ケインはやはり頼もしい存在だ。代表でもクラブでも欠かせない男は、ワールドカップによる中断を前にしたこの試合でも、得点という形で自身の能力の高さを全世界に見せつけた。リヴァプールが誇る名手、ブラジル代表GKアリソンを相手に、角度がない位置からドンピシャのシュート。こんな得点はケインにしかできないのではないか。 【映像】角度なさすぎ ケインの技巧派“針孔”シュート 続きを読む #プレミアリーグ #FIFAワールドカップ 関連記事