2.5次元界のスターを発掘するオーディションに参加し、上位を走り続けてきた中原弘貴が、3人1組で行われた中間審査で、台詞を失念。すると同じグループの赤羽流河も、中原につられる形で台詞が飛んでしまい、大きな失敗を招く事態となった。