【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループD】チュニジア1-0フランス(日本時間12月1日/エデュケーションシティ スタジアム)
 ボックス内でチュニジア代表FWハズリが倒されたが、主審はプレーを流した。その後、プレーが切れると選手、監督は「PKだ」と猛抗議。さらには、カメラに向かってジェスチャーでVARを要求したのは、サポーターだった。