元モーニング娘。で女優の飯窪春菜(28)が11月30日、Instagramを更新。ICL手術から、およそ1週間が経ち現状を報告した。
近視や乱視を治療するという視力矯正手術のICL。芸能界では、タレントの指原莉乃(30)、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(29)、女優の桐谷美玲(32)らが手術を受けていることを公表していた。
元々の視力が0.05だったという飯窪は「めちゃくちゃ視界良好です!!手術する前に、視力は1.5まで上がります、と言われていて、2.0の世界を見ることはないのか……と思っていたのですが1週間検診で測定したところ2.0だと言われました。!これが……2.0の世界……!?
正直あまり実感はしていませんが、前よりも夜空の星が綺麗に見える気がします。」と術後の経過を明かした。
さらにDMでよく聞かれるというレーシック手術との違いについても回答。「私が思っているレーシックとの違いはレーシックは角膜を削る手術。ICLは目の中にレンズを入れる手術。という違いの感覚です。」と説明した。
そして、手術については、「めちゃくちゃ怖かったです。もう二度とあんな目にあいたくない。目だけにね。ぼやけながらも全部見えてるし、点眼麻酔での手術になるので意識バチバチにあります。手術自体は両目で10分ほどで終わります!でもこの10分が、本当に恐怖でいっぱいの時間でした。」と不安な思いも正直に綴った。
この投稿にファンからは、「局部麻酔で意識バチバチにあるとこ目の手術って怖すぎ…」「私もICL手術やったけどなかなか2.0までは上がらなかったから、はるなんすごい。」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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