12月2日(日本時間)、サッカー日本代表がGS突破をかけた最終戦で、スペイン代表に勝利し、グループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。その試合の中からサッカー通のお笑い芸人・ゆってぃが厳選したベストプレーを紹介した。
ゆってぃが選んだのは、同点弾を決めたMFの堂安律(24)。プレーについて「ドイツ戦に続き、逆転の口火を切った同点ゴールは“あのコースからなら入る”という気持ちの入ったゴールだった。今回に限っては日本選手の皆さんを選びたいくらい」と称賛している。
また、『ABEMAヒルズ』には元日本代表MFの玉田圭司氏と、2002年のワールドカップ日韓大会で日本代表のトルシエ監督の通訳を務めたスポーツキャスター、フローラン・ダバディ氏が出演。
堂安選手のプレーについて、玉田氏は「強烈。この1点で勢いがついた」と絶賛した。ダバディ氏は「ゴールデンボーイ」と称え、「最初からでも途中からでも“持ってる”と自分に言い聞かせるというか、トップ中のトップのアスリートは自信がすごい大事だ」と語った。(『ABEMAヒルズ』より)
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