令和の白ギャルことタレントのゆうちゃみが、地元のエディオンアリーナ大阪で行われた『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~初代バンタム級王座決定トーナメント~』のリングに妹のゆいちゃみとクリスマスを意識したセクシーな“サンタ姿”でラウンドガールとして登場。身長175センチ、リングに映えるゆうちゃみの姿に視聴者から「スタイルやばっ」「脚ながっ」など驚きの反響が殺到した。
ゆうちゃみ姉妹が登場したのは、K-1フェザー級の第7試合、玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)と斗麗(WIZARDキックボクシングジム)の一戦。第1ラウンド終了時のインターバルでのこと。
姉妹がラウンドガールとしてリングに上がると、会場が沸き、試合を中継したABEMAの視聴者からは「スタイルやばっ」「脚ながっ」「すてき」などの反響が殺到した。
ゆうちゃみについては先日、第7試合を戦った玖村修平の弟である将史(K-1ジム五反田チームキングス)との交際が伝えられたばかり。当の将史は今大会の第17試合(-56kg)で欧州からの刺客である若き三冠王のイスマイル・アル・カディ(ALEXY MUAY THAI CYPRUS)と対戦する。
K-1を長きにわたって支えてきた絶対王者・武尊の存在が抜けたいま、“兄弟でチャンピオン”を目標に掲げる玖村兄弟は「K-1 NEXT」の有力候補でもある。タレントとしての人気や知名度で上回るゆうちゃみとの交際で話題先行とならぬよう、将史は本業であるK-1のリングで実力を示したいところだ。
一方、K-1公式応援ギャルでもあるゆうちゃみは放送の冒頭、将史の試合について「玖村選手は私的には大注目しています。さっき会ったときに『きょうは1ラウンドでKOする』と言っていたので、期待しています」と照れながら語っていた。