【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント準々決勝】オランダ2(PK3-4)2アルゼンチン(日本時間12月10日/ルサイル スタジアム)
アルゼンチン代表の愚行が火種となった。パレデスがオランダベンチにボールを蹴り込んだことで両軍がヒートアップ。これにはラ・リーガを代表する主審、マテウ・ラオス氏も試合をコントロールすることができず。入り乱れての大乱闘となった。

【映像】審判もコントロール不能、両軍ヒートアップで大乱闘へ