神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、新曲「ライン」を12月20日(火)にリリース。
本楽曲は、ラップで食べていけてると実感し始めたことをきっかけに作られた一曲で、自身の活動を振り返りながら、ピアノの鍵盤の音色が印象的なビートの上で神門節全開の前向きな歌詞が展開される。トラックは「大晦日」「友人を訪ねる」を手掛けたさる吉が担当。神門の原点でもあるクラブ:旧ピーズ前で撮影されたジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。