“シンディ”こと桑原茉萌さん、20日連続で続いた不正出血「トイレに行って血を見るたびに怖くて」 2022/12/27 17:35 拡大する 恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加していたタレントの“シンディ”こと桑原茉萌がオフィシャルブログを開設。18歳のときに3kgもの卵巣のう腫を摘出する手術を受け、これまで3か月に1度通院していたというが、今年5月に再発。自身の経験や摘出手術について、ブログにつづっている。 【動画】卵巣腫瘍摘出のシンディ、入院から術後の様子を公開■20日間続いた不正出血 24日に更新したブログでは、10月から11月にかけて「生理とは違う謎の不正出血が20日間続きました」と告白し「しかもそれも少しだけ出るのではなく、生理と変わらない量が20日間も続いたのです」とつづった。最初の3日間は「ホルモンバランスが崩れてるのかな」と思っていたというが、7日過ぎたあたりから「トイレに行って血を見るたびに怖くて涙が止まらなくなり」と述べ、かかりつけの病院に受診したことを明かした。 続きを読む