【プレミアリーグ】ノッティンガム・フォレスト1-1チェルシー(日本時間1月2日/ザ・シティ・グラウンド)
ホームチームからすると不運な失点だった。ノッティンガム・フォレストDFが”スコーピオン”のような体勢でクリアを試みると、これが自軍ゴールのクロスバーに直撃し、そのこぼれ球を押し込まれた。アンラッキーな失点に同情する声が挙がっている。

【映像】ホームにとって「100%ついてない」ちょっと不思議な先制弾