「気がついたら近くに」、間隔をあけたら「離れすぎ」…“距離が近い人”の悩み 懐に入るのがうまい人とは? ABEMA Prime 2023/01/14 12:10 拡大する 「自分でそんなに意識していなかったが、狭い道じゃなくても肩がぶつかって『あ、ごめんごめん』みたいなことが1日に何回かあったりする」【映像】パーソナルスペースが狭い人の事例 キャバクラ運営会社に勤める黒谷さん(26)は、いわゆる“距離が近い人”。気づいたのは社会人2年目、店の女性キャストとミーティングをした時だったそうだ。 「8人くらいは入れる広い部屋。先にキャストさんが座っていて、無意識に話しやすいかなと思って真横に座ったところ、『近い、近い、近い』みたいに言われた。自分と相手の関係性の認識がズレていたんだなと思って、ショックというか反省した」 続きを読む 関連記事