横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレス氏の妻の美保さんが6日に自身のアメブロを更新。次男・寿凛(じゅり)くんが瞼の切開手術を受けたことを報告した。
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 2日のブログで、美保さんは寿凛くんの瞼について「霰粒腫ができて数ヶ月」と述べつつ「最近大きくなっている」と近況を報告。「昨日パパが病院に連れて行ってくれました」とラミレス氏が寿凛くんを病院に連れて行ったことを明かし、今後について「来週もう一度診察です!!切開の可能性有りだそうで」とつづっていた。

 この日は「ジュリの瞼。今日切開してきました!!」と報告し「なかなか治らずむしろ大きくなっていました」と説明。「まずはテープを貼って、本人にはなんて伝えようか迷いましたが先生が取ってくれるよとだけ伝えました」と述べ「切るって言ったら最初から怖がるかなーと思ったので」と寿凛くんが手術を受ける前の様子をつづった。

 続けて「緊張はしていたみたいだけど大好きなパンケーキ食べに行って ご満悦」とパンケーキを前にした寿凛くんの姿を公開。「ベッドに仰向けになって大人しくしていましたが麻酔の注射したあたりで『コレはおかしいぞ?』と思い始めたのか少し騒ぎました」と明かしつつ「手術自体は20秒くらいで終わったのでよかった」と安堵した様子でつづった。

 また「もちろん泣きましたが病院出る頃には元気」だったといい「今はこんな感じです!」と笑顔を浮かべる寿凛くんの姿を公開。「瞼が重そうだったし見にくそうにしていたのでスッキリしたようでよかったです」とつづった。

 この投稿に読者からは「頑張りましたね」「無事終わってよかったです」「お大事に」「耐えられて凄いですね」などのコメントが寄せられている。