総理秘書官だった荒井勝喜氏の発言をめぐって、「オフレコ破り」の是非が議論されている。荒井氏は性的マイノリティ当事者について、「見るのも嫌だ。隣に住んでいたら嫌だ」などと発言し、岸田文雄総理は荒井氏を更迭のうえ、謝罪した。