『Japan’s Got Talent』に参加した22歳の男性が、ハーモニカ、ホッピング、縄跳びを組み合わせたシュールすぎるパフォーマンスを披露。要素が増えるたびどんどん鬼気迫った目つきになり、山田孝之が「怖くて見ていられない」と戦慄した。